「地域で自分らしく暮らす!」大研修会の報告

2016年10月6日(木)10:30~15:00 大研修会

基調講演「地域で自分らしく暮らすには」
明治学院大学名誉教授/都育成会権利擁護支援センター所長 中野敏子氏

「高齢化社会の進んだ現代において、一部の課題ではなくなる。
高齢者は障害者にもなる。障害者は高齢者にもなる。」
と始まった講演は、先生のお人柄が聞いている人を引き込ませ
また、難しい内容もスーッと入っていきました。

「自分らしい暮らしの実現には、親や家族目線や、サービス提供者目線はなく
本人自身の要望に沿った目線で!」
また、「親からの自立」「子からの自立」「親がいるうちから」
どんな取り組みが必要か?ここが遅れていくと、
自分(本人)の価値・センスを磨くことが難しくなるなど
今後、将来に向け課題にしていかなければならないと
改めて気づかされました。

シンポジウム「地域の暮らし・自分の暮らし」では、
大田区知的障害者育成会の佐々木会長から
大田区の取り組みが発表され、
働きながらアパート生活を送るご本人、グループホームからB型施設に通うご本人、
二人の方から現在までのいきさつや、様ざまな体験を語っていただきました。