2016・12・14(水)幸麗会 講演会 

 12月14日(水)10:00から障害者福祉センター会議室で、
立教大学現代心理学部 准教授の山田哲子先生、弁護士の
谷川聡先生にお越しいただき、「聞かせてください、
『将来』へのキモチ」というテーマでお話をしていただきました。

親が病気になったり、親が亡くなってしまった後の
障害のある子どもについては、きょうだいや他の人や
施設に頼ることになります。
そのために今から情報を集めて、本人の自己決定を促す
関わりを持ちながら、家族と話し合っておいて、
出来れば親が「親亡き後」の方向性を決めておいて、
少しずつ将来に向けて準備をしていく必要があるようです。

山田先生はアンケートで集められたデータをまとめられていて、
本日は
「親と一緒に暮らし続け親亡きあとは
きょうだいがケアを引き継ぐことを決めた家族」
「あらかじめ子どもを家庭外施設に預けた家族」
「母親の体調不良から緊急に子どもを
家庭外施設に預けた家族」
の体験談を御紹介いただき、
そのときの親の気持ちや思いを伺うことができました。

また、山田先生の話の中で法律的な内容の時は
弁護士の谷川先生に代わられて、
わかりやすく遺産相続や成年後見のHOW   TOを
お話していただき、大変勉強になりました。

お若い、さわやかなお二人に心より感謝申し上げます。